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『死都調布』の斎藤潤一郎の新連載 都会でも田舎でもない、黄昏の境界を彷徨う旅シリーズ『武蔵野』 第一話『高麗』 https://t.co/YBRskPB02U 公開されました!😹 よろしくお願いします!

🐢「死都調布」斎藤潤一郎新連載🐇 斎藤潤一郎(@JunichiroSaito)『武蔵野』が始まりました🐕🦺 第1回「高麗」 都会でも田舎でもない、黄昏の境界を行く旅シリーズ。主人公の寄るべない彷徨を通じて、私たち現代人の心の原風景が描き出されます🌾

おい大変だ!!!!! 斉藤潤一郎さんの新連載『武蔵野』第一話で自分を下劣にしてるぞ!!!!!!!!!! https://t.co/UvM6WXPprp

今夜は10時くらいから折紙毎日さんのスペースにお邪魔してリイド社・トーチwebで新連載の旅マンガ・『武蔵野』第一話“高麗”についてお話しさせて頂きます。お時間ある方はお聴き下さい。 『武蔵野』はこちらで読めます(無料) https://t.co/YBRskPB02U よろしくお願いします🙇♂️ #トーチweb

斎藤潤一郎先生の「武蔵野」は、面白い上に、「武蔵野」っていうぼんやり存在してて、いまいち言及されていないデカい地理を浮き彫りにさせてくれる可能性を感じてて、すっごく楽しみ

斎藤潤一郎さんの新連載『武蔵野』1ページ目からぶっ刺さってる。これが"武蔵野"だって俺は知ってる。 https://t.co/Zd05LJRJfW

斎藤潤一郎さんの新連載『武蔵野』。気詰りで不自由な、なんとも救われない『孤独のグルメ』のような。子供の頃、友達の実家で出されるご飯が、白ご飯の炊き加減からして自分の家とは違う、異質な生活臭が染み付いたような感じがして苦手だったことを思い出す、そんな懐かしさがあります。

トーチweb 武蔵野 【高麗】 斎藤潤一郎先生の作風で旅漫画の相性が◎ もの悲しさがありながら何故か少し気持ちが軽くなる。愉快。

ものすごくカッコいいとちょっと面白く見えてしまう現象を巧みに漫画にされていると思いました。 黒いソーセージのまずそうなこと、そしてタイトルバナーのファンシーさ。最高です。 『武蔵野/斎藤潤一郎』-高麗- @_to_ti #トーチweb #武蔵野

潤さんの新連載。旅に行かない自分なので旅モノを楽しみにしていた。武蔵野の絵柄は可愛いのに、読んだら高麗にヌルッと入りこんだ感覚。またこのヌルッを味わいたい。 トーチweb 武蔵野 【高麗】

死の匂いが充溢したような旅情がよかったしそれでもなんだかサッパリした様子の最後よかったです 旅先でゆきずりの女とどうにかなりたい願望が俺もちょっとある『武蔵野/斎藤潤一郎』-高麗-

武蔵野、自己批判とか、全体のvibesがつげ風味なのはエッセンスで、知らない人間のいらない善意?と雑味aka人間ぽさ。地続きな世界だけに抉ってきて非常にサグ。 #ウインナー

都下出身だからこの感じしみ入る。 地方の人が描いている東京は23区であって、23区外のドンヨリとした雰囲気の東京も知って欲しいなぁ 『武蔵野/斎藤潤一郎』-高麗- #武蔵野 @_to_tiより

武蔵野市とか調布とか東京のあっちの方はあんま縁がなかったんだけど、斎藤潤一郎さんの作品のおかげで、どんどんハードなイメージになっていく……

寝る前に5回は見たけど面白い。旅に出たけどなんか不自然な気がして楽しめない、なんかでもこれもありなのかフワっと感じるなんだろ朧げな夢を観た漫画です。

みんなーーーーーーーーーー!斎藤潤一郎先生の新連載だよーーーーーーーーーーー!予定通りに面白いから見て見て!これぞ武蔵野ビートニクや~!

斎藤潤一郎先生の作品の読後感は寺の鐘がゴーンと鳴り続けている感じに似ていて、余韻を引きずっている間に何巡も読んでしまう。作品のストーリーやムードもそうだけど、自分が浸食されていく感じがして怖くて心地良い。 『武蔵野/斎藤潤一郎』-高麗- #武蔵野 @_to_tiより

完全に最高な旅の漫画。つげ義春よりさらにマジックリアリズムにしたような。つい最近中央線をマツコデラックスが自意識マウンティングしていたけど浅い。これが武蔵野。『武蔵野/斎藤潤一郎』-高麗- #武蔵野 @_to_tiより

https://t.co/EQmwtClsRM 武蔵野(斎藤潤一郎) 『ひとり旅』が描かれている…!ひとり旅、少しの緊張感と謎、思索、知らない町をうろつきながらひたすら自己完結する自問自答…みたいな『ひとり旅』。そういうような感覚の部分が漫画化されていてスゴい。余韻もハンパではない。尾を引く…!#武蔵野

新作! 斎藤先生さすが! 単独行動の時の無防備な何気ない仕草がリアル。 フッと迷い込むような感覚に襲われます。 #斎藤潤一郎 『武蔵野/斎藤潤一郎』-高麗- #武蔵野 @_to_tiより

斎藤潤一郎先生の新連載旅マンガ。のんびりと不穏が同居して実に気持ちよく、面白い。 『武蔵野/斎藤潤一郎』-高麗- @_to_ti #トーチweb #武蔵野

武蔵野、実写化するなら20分ドラマで最後3分斎藤先生が地元のご飯を食べる「孤独のグルメ」形式で見たい。 『武蔵野/斎藤潤一郎』-高麗- @_to_ti #トーチweb #武蔵野

高麗が舞台なので楽しみにしていました!ノンフィクションの旅ものかと思って読んだら、虚実混ざっていて面白い〜。ニヤニヤしながら読みました。

奇しくも斎藤潤一郎先生の新作漫画での舞台とほぼ同じ散策ルートを逆走したかたちであった(おそらく同じ自販機で狭山茶を購入)。

実に沁みる風景と旅情の描き方… 都会でも田舎でもない風景の、ただそこにある「むなしさ」。それもまた旅なのだ。 『武蔵野/斎藤潤一郎』-高麗- @_to_ti #トーチweb #武蔵野

『死都調布』シリーズとはまた違うドキドキ!西武沿線育ちだから何回か高麗に行ったことあるんだけど、あの駅前のオブジェは何回見ても圧倒される。その時の感覚を思い出す 『武蔵野/斎藤潤一郎』-高麗- #武蔵野 @_to_tiより

『武蔵野/斎藤潤一郎』-高麗- #武蔵野 @_to_tiより 死都調布の斎藤潤一郎の新連載。唐突に人死にが出る死都調布シリーズと打って変わって紀行文みたいな穏やかな作風なのかなと思いきや後半に行くにつれてどこかおかしい。

ソーセージ、皿洗いのシーンが良かった。小さなモヤモヤや苛立ちをライトに描くのが上手いんだなーとおもう。この物語にも、いわゆる「つげ義春的なもの」にもいいひび割れが見えた気がしたいいシーンだった。 『武蔵野/斎藤潤一郎』-高麗- #武蔵野 @_to_tiより

斎藤潤一郎先生の新連載凄くいい。 どんどん日常と非日常の境界が溶けていって不穏な感じが高まってくるのが心地良い。それでいてあの地に行ってみたくなるのが不思議。よく言われてるつげ的な事は読んだ事ないのでよく分からない

『死都調布』の斎藤潤一郎さんの新連載 都会でも田舎でもない、黄昏の境界を彷徨う旅シリーズ『武蔵野』 第一話『高麗』 さすがだった…(特に屁のコマが好きです)

おいおいおい、俺の生息地すぎるでしょ。 サムネで絵柄変わりすぎじゃない!?と思って本編読んだらいつも通りで安心しました。シュールギャグでかなり笑える。 『武蔵野/斎藤潤一郎』-高麗- #武蔵野 @_to_tiから

#斎藤潤一郎 新作!紀行物…と思いつつやっぱり異次元(º∀º*)ここもまた死都調布へと続いてるのか。 トーチweb 武蔵野 【高麗】

平然の中に平然と狂気を織り込む狂気を見せ付けられたとしか言えない。凄まじい。なんだこれは。 『武蔵野/斎藤潤一郎』-高麗- #武蔵野 @_to_tiから

毎日クルマで通ってるあたりだから、どこいらへんか、なんとなく検討がつく。 「本」はひまわり書店だ。入ったことはない。

『武蔵野/斎藤潤一郎』 https://t.co/re2mawNUhS @_to_ti - 新連載のお知らせを観、何か紀行漫画の様なタイトルに、とはいえ斎藤潤一郎、異常漫画に違いあるまい、とワクワクしてたらやっぱ異常だった。話しかけて来るエキゾオブジェクト。「自分を下劣に〜」でつげパロやんけ!と嬉しくなってしまう

死の匂いが充溢した旅情が良かったしなんだかサッパリした様子の最後もよかったです 旅先で出会った女とのゆきずりは憧れる『武蔵野/斎藤潤一郎』-高麗-